なおなお
作曲家・ピアニスト・音楽指導者
なおなお
ピアニスト.作曲家.音楽指導者
ピアノ科卒業後、ヤマハ音楽教室講師を経て直々音楽室代表として3人の子育てをしながら25年以上楽曲提供、ピアノ指導、音楽活動としてのコンサート活動を精力的に行う。
2007年 タイ・バンコクにて日タイ修好記念外務省事業演奏会をプロデュース日本人として初めてラフマニノフ国際コンクールで優勝を果たした土田定2008年 ロシア大使館サポートチャリティーコンサートを主催、出演
2008年 二度の韓国オーケストラでピアニストをつとめる。
2015年被災地である釜石市こすもす公園壁画1周年記念イベントコンサートを全曲オリジナル楽曲で行う。
2017年こすもす公園を題材にポプラ社より出版された絵本「あしたがすき」全ページにオリジナル楽曲を添えた原画、画家とのチャリティコンサートを行う。
2017年作詞作曲を手掛けた「相模原の子守唄」が挿入されたCD「めぐるきせつ」(歌:元NHKうたのお姉さん稲村なおこ氏)の記念式典が相模原市教育員会で行われ、相模原市立図書館、相模大野図書館、橋本図書館に保存される。
作詞・作曲を手掛けた「相模原の子守唄」は2020年より現在も相模原市緑区合同庁デジタルサイネージで流されたり合唱や施設、保育園と幅広く歌われている。
2018年より「古今集和歌」(源氏物語」「宮沢賢治」作品集を素材に全楽曲オリジナル作品による多くのアーティストとのコラボレーション公演を展開し、2021年2022年と文化庁事業として全国公演。
2023年6月「銀河鉄道の夜」12月南麻布にて「よだかの星」と続く。
独特の世界観と表現力豊かで語りかける様な癒される作品が好評でCD「海からの時」「霞のかなたの世界」を発売、NHK番組挿入曲、庁舎内で年間を通して使用されている。ピアノデュオ、自作曲によるソロコンサート、イベントコンサートなど現在も番組楽曲提供多数。
「鴇色」
作曲 なおなお
NHK岡山 番組挿入曲